夏はイベントや旅行など、指先のおしゃれを楽しみたいシーンが増える季節ですよね。
気軽にできるセルフネイルとして根強い人気のマニキュアは、除光液でサッと落とせるのが最大のメリットです。週末や旅行の間だけなど、短い期間でも気軽に季節の色を楽しむことができます。
しかし、ジェルネイルと比べると「剥げやすい」という弱点はあります。ですが、その日の服に合わせて着替えのように塗り替えられるのはマニキュアならではの楽しみ方です。
「不器用だからムラになりそう」「自分で塗るとすぐヨレる」と、不安な方も安心してください。実は、色選びと少しのコツで、セルフネイルの失敗は劇的に減らすことができます!完璧な仕上がりを目指さなくても、初夏らしい彩りがあるだけで気分は上がるものです。
この記事では、初心者さんでも挑戦しやすい夏ネイルのデザインと、綺麗な状態をキープするプロ直伝のコツをご紹介していきます。
ぜひ、最後までチェックして下さいね♪
初夏ネイルをセルフで楽しむ人が増えている理由

最近では「自爪をいたわりたい」という理由で、サロンでのジェルネイルを一度お休みする方もいますよね。マニキュアの良さは、ネイルをお休み中でも自由に色を変えて楽しむことができます。
特にマニキュアは急に決まった週末のお出かけや、旅行の直前にパッと仕上げることもできます。専用のライトがいらず、好きな時にサッと始められる手軽さが魅力ですよね。
しかし、マニキュアは乾かす時間が必要だったり、数日で先端が欠けてしまったりすることもあります。ですが、汗や皮脂で爪周りが汚れやすい夏こそ、自分でこまめにケアできるセルフネイルはとても理にかなった選択です。
また、凝ったアートにこだわる必要はなく、その日の気分に合わせた色を自由にまとうナチュラルなスタイルが、多くの女性に支持されています。

① ワンカラー+ワンポイントが最強
全部の指をアードでデコレーションする必要はありません。お気に入りの色を塗った後に、1本だけラメやホログラムをアクセントに置くだけでも充分ネイルを楽しめます。実はラメには、表面のデコボコや塗りムラを隠してくれる嬉しい効果もあります。
また、どこか1本にキラキラした輝きを加えるだけで、そちらに目が引かれ、多少の塗りムラも気にならなくなります。全体の完成度がぐっと上がりますよ。
② パーツやシールを上手に取り入れる
「自分でアートを描くのは難しそう」と感じる方は、ネイルシールやパーツをフル活用しましょう。最近は100円ショップなどでも、貼るだけでサロン級のデザインが完成するネイルシールがたくさん見つかります。
シールやパーツの良いところは、「表面のヨレ」や「爪の凹凸」を上手にカバーしてくれる点です。例えば、根元がガタついてしまったらストーンを置いて隠したり、ムラになった部分にシールを貼ったりするだけで、一気におしゃれな仕上がりになります。不器用さんこそ、頼れるアイテムを賢く使って初夏ネイルを楽しんでくださいね。
③ 先端ラメで剥げ対策
爪の先に色をのせる「フレンチ」や「ラメグラデーション」は、実は持ちを良くするための賢いデザインです。指先をよく使う方は、どうしても爪先からネイルが欠けやすくなります。
あらかじめ先端にキラキラしたラメなどをのせておけば、強度が出てはがれにくくなります。おしゃれに見えつつ、きれいな状態を長くキープできる一石二鳥のデザインです。
マニキュアで簡単セルフでできる夏ネイル12選

ここではセルフでも簡単に取り入れられるネイルデザインをご紹介します。
初夏におすすめのワンカラーから簡単デザインまで、ぜひチェックしてくださいね。
① サンドネイル

サンドネイルもマニキュアで簡単に楽しめます。市販のフレークをのせれば簡単にサンドネイルの完成。もし塗りムラが気にになっても、フレークが隠してくれるので、塗りムラを気にせず楽しめますよ。
② アシンメトリーネイル

ピンクベージュとミントブルーのワンカラー×アシンメトリーネイルです。一度塗りでも発色するマットカラーのため、塗りムラを気にしないで楽しめます。
③ オフィス系ネイル

肌なじみのいい上品パールに白のアクセントやラメをのせただけのシンプルネイル。清潔感もあり、日常遣いに万能なデザインです。
④ 小花柄ネイル

ワンカラーの上に爪楊枝でお花を描いただけのシンプルフラーネイル。初夏にぴったりのミントカラーがポイントです。
⑤ ドットネイル

ホログラムをのせても、ドットを描いても、どちらも簡単に再現できるシンプルネイル。クリアのスタッズを組み合わせたお花が涼しげで初夏らしさをプラス。
⑥ メタリックネイル

メタリックなワンカラーが涼しげで個性的な指先を演出。ショートネイルに合わせやすく、ワンカラーなのにインパクトのある遊びのあるデザイン。
⑦ シェル風ネイル

ホワイトのワンカラーにティッシュを埋め込んだシェル風ネイル。身近なものをアートに取り入れてみるのも以外で楽しいですよね。
⑧ デニム風ネイル

濃い目のブルーにホワイトカラーをティッシュでトントン叩いただけのデニムネイル。ツヤ仕上げやマット仕上げなど、お好みで楽しんでくださいね。
⑨ パーツネイル

オーロラな発色のパーツを散りばめたデザイン。透け感が涼しげでPOPで遊びのある雰囲気に。好みのパーツを散りばめて毎回雰囲気を変えても楽しいですね。
⑩ ブルーネイル

濃い目のブルーとゴールドの組み合わせは大人で落ち着いた雰囲気に。大人っぽくエレガントにみせたい方におすすめの組合せです。
⑪ 王道ピンクネイル

オフィスでも日常遣いでも使いやすいのがピンクネイル。一度で発色するマットカラーなら色ムラなく仕上がります。画像は1本のみパール系カラーの挿し色をアクセントにプラスしました。
⑫ マリンネイル

涼しげなブルー×ホワイトの組合せ。シェルは好みのパーツをのせ、海のバブル感をイメージしたホワイトのアートは、綿棒を押し当てただけの簡単デザインです。
どれもマニキュアで簡単にアレンジできるため、シンプルにワンカラーや、たまにはアレンジなど、気分で変えてみるのも楽しいですよ♡
プロが教える!持ちを良くする3ステップ
せっかくきれいに塗れたら、少しでもネイルを長く楽しみたいですよね。マニキュアの持ちを格段にアップさせる、プロ直伝の3ステップをご紹介します。
● ステップ1:爪の油分をしっかりオフ 塗る前に、エタノールで爪の表面をサッと拭き取りましょう。エタノールがない方は手洗いしてしっかり汚れを流しておきましょう。目に見えない皮脂や油分を取り除くだけで、ネイルの密着力がぐんと良くなります。
● ステップ2:「薄塗り」を2〜3回繰り返す 塗るのに慣れていない方は、一度にたっぷり塗ると、はみ出しの原因にもなります。まずはブラシについたマニキュアを落とし、薄く塗り重ねてみましょう。はみ出しやすい方は、少しづつ重ねるのが美しく仕上げる近道です。
● ステップ3:先端の「エッジ」まで包む 最後に、爪の切り口(先端の断面)までカラーやトップコートを塗りましょう。爪のエッジを保護することで、家事やパソコン作業による爪先からの剥がれを物理的に防いでくれます。
この一手間で、マニキュアの持ちがグッとよくなるはずですよ。

セルフネイルを成功させる近道は、実は「道具選び」にもあります。特におすすめなのが、世界中のセレブにも愛されている「デボラリップマン」のジェルラボプロシリーズです。
デボラリップマンの特徴を以下にまとめてみました。
・速乾90秒!「ジェルラボプロ」シリーズ マニキュア最大の悩みである「乾くまでのヨレ」を解決してくれます。驚きの90秒速乾で、忙しい時でもストレスなく塗れるのが嬉しいポイントです。
・爪に優しい「10フリー」処方 健康に配慮し、パラベンなどの有害物質を含まない「10フリー」を実現しています。自爪をいたわりながらおしゃれを楽しみたい方に最適です。
・豊富なカラバリと大人可愛いボトル 夏にぴったりの鮮やかな色から、絶妙なニュアンスカラーまでバリエーションが豊富です。置いておくだけで気分が上がる、インテリアのような可愛いボトルも人気の秘密です。
お値段は少し張りますが、ムラになりにくい塗り心地や、塗り直しの手間が減ることを考えれば、まさに「失敗を減らす」アイテムとしておすすめの1本です。
キレイを長持ちさせるコツ

完成した瞬間の美しさを長く保つためのコツをまとめました。少しの手間で、1週間後のきれいさに大きな差がつきますよ。
● 3日おきの「追いトップコート」 塗ってから3日ほど経ったら、上から一度トップコートを重ねましょう。生活の中でついた細かな傷が埋まり、塗りたてのようなツヤツヤ感が復活します。
● 毎日の「オイル保湿」を習慣に ネイルが剥がれる最大の原因は「乾燥」です。毎日ネイルオイルで保湿してあげると、爪がしなやかになり、割れや剥がれをしっかり防いでくれます。
● 欠けたら「ラメ」で可愛くレスキュー もし先端が少し欠けてしまったら、塗り直さずにラメをポンポンとのせてみてください。剥げた部分が隠れるだけでなく、デザインのアクセントになって一石二鳥です。
せっかくきれいに塗れたネイル。完成させて終わりではなく、ほんの少しの工夫を意識するだけで、毎日の満足度がぐっと高まります。
まとめ|セルフで初夏ネイルを楽しもう!

この記事では、初夏ネイルをセルフで楽しむためのポイントを解説してきました。「これなら自分でもできそう」と思えるヒントが見つかったでしょうか。
セルフネイルをきれいに仕上げるポイントを、以下の3つにまとめました。
● 「失敗しにくい色とデザイン」を選ぶ(発色のいいマットカラーやラメを活用!)
● 「持ちを良くする基本」を丁寧に行う(薄く重ね塗りや追いトップコートが肝心!)
● 「頼れる道具」の力を借りる(速乾のデボラリップマンなどで時短&失敗回避!)
夏は開放的な気分になれる特別な季節です。サロンのような完璧な仕上がりを目指さなくても、指先に自分のお気に入りの色がのっているだけで、日常のふとした瞬間に心が弾みます。
今年の春夏は、あなたらしい彩りで指先を飾って、素敵な初夏ネイルを楽しんでくださいね。