ハリウッドセレブも愛用する全米で最も有名なラグジュアリーネイルブランド『deborah lippmann』(デボラリップマン)ブランドサイト

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デボラリップマンのポリッシュはとても多種多様で、ラメ系やパステル系、シースルー系やビビッド系などがあります。その中でも、ミラーのようなメタリック感を演出できるパール系ラインナップはカラフルながらもしっかりとしたパールが特徴。

 

パール系は「塗るのがちょっと難しいかも・・・」と思われがちですが、他のおすすめ商品と合わせた手法で、その質感を上手に出すことが可能なんです。

 

今回は、パール系ポリッシュ塗布のコツをご紹介いたします。

 

                

 

 

パール系ポリッシュを塗布する際、一緒におすすめしたいのが上記の二種♪ 爪の凸凹を整えるSMOOTH OPERATOR(スムースオペレーター)と、コントロールカラーのAll About that base(オールアバウトザットベース)です。

 

パールカラーは爪表面の凸凹が干渉しやすいので、SMOOTH OPERATOR(スムースオペレーター)で自爪の表面を整えます。爪の表面を滑らかに整えるバッファーと、つやを与えるシャイナーが一緒になった、便利な4ウェイバッファーです。

 

【SMOOTH OPERATOR(スムースオペレータ】

 

そして、爪のコンシーラと美容液効果が1本になったCCベースコートのAll About that base(オールアバウトザットベース)をベースに使います。色補正効果に加え、爪の表面の凹凸を整え、色ムラや
くすみなど目立たなくしてくれます。しかも潤いを与える美容効果も!

 

パール系ポリッシュを塗る際、プロフェッショナルはリッジフィラーをベースに使うことがあり、そのリッジフィラーの役目をAll About that base(オールアバウトザットベース)が果たしてくれます。

 

【All About that base(オールアバウトザットベース)】

 

筆に多めにポリッシュを取り、なるべく縦に動かしながら、押し付けないようにふわっと乗せるような意識で塗布します。ここがとても重要!!

 

そうすることでパールを演出する表面のラインを綺麗に描くことが可能です。また一度塗った部分には、再度筆が当たらないようになるべく注意してください。

 

【左から:LULLABY OF BROADWAY(ララバイオブブロードウェイ)WOW(ワオ)TAKE THE ‘A’ TRAIN(テイクザエートレイン)I’LL TAKE MANHATTAN(アイルテイクマンハッタン)

 

流行のメタリックも、ポリッシュだとより気楽に挑戦できますね♪

パーティーシーズンにもぴったりのネイルカラーをぜひお楽しみください。